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社長のご挨拶

 当社は1992年、株式会社びゅうワールドとして創業し、2006年からは株式会社びゅうトラベルサービスとして、旅行業を中心とした事業展開により多くのお客さまと地域のみなさまにご愛顧をいただいてまいりました。
 そして創業30周年の2022年に向けて、人口減少や働き方の変化、ネット社会の進展といった経営環境の大きな変化を先取りすべく、2019年からWeb販売へ注力する「販売機能の変革」とびゅうプラザを駅たびコンシェルジュへと転換する「店舗機能の変革」という二つの大きな変革に挑みました。途中、“コロナ禍”という大きな難局はありましたが、私たちは “観光流動創造会社”として生まれ変わり、社名も「株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス」と改め新たなスタートを切りました。

 「旅」の本質はやはり「リアル」に移動することです。国内外のお客さまがJR東日本エリアとそれに連なるエリアにリアルに移動したいと思える目的を創るために、私たちは地域に根差し、今まで以上に地域のみなさまと共に魅力あるものを発掘し、育て、安全に提供していくことが求められます。それらを通じて地域が賑わい、活性化され、そして地域にお客さまが訪れ、「素晴らしい景色を見に行こう」、「美味しい旬の食べ物を食べに行こう」という機運が生まれてきます。“観光流動創造会社”とは従来の旅行会社の範疇にとどまらず、「旅」の目的を地域のみなさまと共に創り出していく会社です。私たちはこれからもお客さまと地域のために挑戦し続けていきます。

 2024年度よりスタートした「中期経営計画2027」では、“観光流動創造会社”としてさらなる飛躍を遂げるため、「観光流動創造を通じて 人々の人生を豊かにする 地域と共に新たな価値と持続可能な社会を創る」というビジョンを掲げ、「JR東日本グループの一員として地域と共に観光流動を創り続ける」ことを当社の使命として位置づけました。
 当社には、旅行事業のほかにも地域共創、インバウンド、駅たびコンシェルジュ、大人の休日倶楽部、TRAIN SUITE 四季島など多岐にわたる事業があり、幅広いフィールドで社員が活躍しています。全ての社員が地域共創の担い手であるとの自覚を持ち、当社だからこそできる商品開発やサービスの提供、サスティナブルな地域づくりに取り組むことによって、東日本エリアの観光においてお客さまからも地域のみなさまからも選ばれ、頼られる存在になりたいと考えています。

 私たちはこれからも現状に甘んじることなく、強い信念と情熱を持って、私たちにしかできないことや新しいビジネスモデルをつくり、企業としての個性を磨き続けることで旅の素晴らしさをお伝えするとともに感動をお届けしていきたいと思います。今後ともお客さまや地域のみなさまのご期待に応えることができるようにしっかりと歩んでまいりますのでよろしくお願いいたします。

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